子ども虐待防止みやざきの会が主催・共催する講演会等の予定


こども虐待対応専門家養成講座プログラム(中級編)のご案内

 宮崎大学との協働という全国でも異例の取り組みしていただいて2年目の今年は、さらに充
実したプログラムを提供しています。
 子ども虐待防止みやざきの会が開催する各種講演会、講座への参加を初級編と位置づけ、参
加を重ねた方に中級編への参加資格を与えます。中級編への参加継続者には、上級編として、
NPOのネットワークミーティングなどへのオブザーバー参加資格を与える予定です。

◇主催 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター 教育実践工房みやざき
    NPO法人子ども虐待防止みやざきの会

◇今年度のテーマ  ネグレクトへの対応
 宮崎県の虐待の特徴はネグレクトが多いこと(昨年度は児童相談所の受理割合は減ったとの
ことですが・・)。ネグレクトは危険度が低いとして児童相談所の対応の優先度が低くなりが
ち。でも、子どもの心身の発達に与える影響が非常に大きいことは専門家によって指摘されて
きているところです。
 各職種・地域でどうしたらネグレクトを発見できるのか、どう対応したらいいのかを、当事
者を交えて検討していきたいと考えています。

◇日程及び講師(案)
  7月 3日(日) 外岡資朗先生(鹿児島・小児科医):病院における虐待対応
  8月13日(土) 北村俊則先生(熊本大学付属病院):妊娠期間からできる子ども虐待への対応とその予防 
 10月 8日(土) 模擬事例検討会:岸和田事件をふりかえる(案)   
 12月10日(土) 宮崎市水道局(案):水道局におけるこども虐待防止
  1月11日(土) 山田勝美先生(案 長崎・大学教員):ネグレクトへの対応
  2月11日(祝) 旭爪伸二先生(案 歯科医):子ども虐待対応における歯科医の役割
  3月11日(土) 集団討論:ネグレクトへの対応

◇場所:宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター104室

◇参加受付
 事前申し込み制で、最大20名ほどとします。申込受付は一つ前の学習会終了後から行い、
準備の都合上、3日前までを受付期間とします。なお、中級編には、年間を通して行われる指
定された講演会に参加していること(参加予定を含む)が、申込条件となります(本年度は、
FOUR WINDS プレ学習会及び11月12日(土)、13日(日)に開催するFOUR
WINDS 全国大会 in みやざきの公開講座が該当しています)。
 ただし、1回目(7月3日)は、社会医療研究会九州学生ゼミナールとのジョイント事業の
ため、人数制限がありません。

◇その他
* 参加者には積極的な参加と役割分担を要望します。また、指定図書等のレポートや講座の
 記録の提出を求める場合があります。指定図書は、希望に応じて貸し出す予定にしています。
* 講座の参加者記録をとり、次年度も含めて全8回程度参加が継続した方には、子ども虐待
 防止みやざきの会の理事会を通して、子ども虐待防止みやざきの会が開く事例検討ネットワ
 ークミーティングへのオブザーバー参加を認めていく方針にしています。
* 学習会の成果として、ブックレットを作成し、頒布する予定です。
* なお、当該月の第4木曜日19時〜21時に、ふりかえりの会を教育実践工房みやざきが
 行い、参加できなかった方にも学習を保障していくことにしています。

■上記以外に、学習会などの講師派遣を行っています。講師料、旅費についてはご相談に応じます。遠慮なくご相談ください。

■お問い合わせは、メール(miyazaki@mapcan.net)又はファックス(020−4669−7902)でお願いします。留守電は0985−85−4641。


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