子どもを虐待から守る公開シンポジウムを開きました

開催日  平成13年1月28日(日曜日)

開催場  九州保健福祉大学(宮崎県延岡市吉野町)

新聞記事は、次をクリックしてご覧ください。

宮崎日日新聞 2001.1.29 「虐待は社会の問題」児童施設職員らシンポ 延岡

夕刊デイリー 2001.1.29 みんなで手をつなぎ子どもを虐待から守ろう 延岡で公開シンポ、約350人が真剣に 

夕刊デイリー  2001.1.31  県内3児童相談所 児童虐待が激増 せっかんで逮捕例も

宮崎日日新聞 2001.2. 8 虐待から子どもを守れ 延岡市でシンポ 地域で早期発見を 乳幼児期の保護が重要

 

 様々な困難を乗り越え、ようやく終わりました。関わってくださった皆さん、どうも御苦労様。

 遠くは大阪、広島、四国、山口、九州一円からおいでになった、350名を越える参加者の皆さん、有り難うございました。 

 

 前日(27日)、宮崎はぽかぽか陽気で、宮崎から延岡に準備のために先乗りしたスタッフは、関東地方が記録的な大雪とのニュースを信じられない思いで聞きました。航空会社に問い合わせ、この日宮崎入りの予定だった秋山正弘先生と磯谷文明先生を乗せる予定の飛行機が欠航とわかり、頭は真っ白。

 急遽、現地スタッフで代替をと覚悟を決めましたが、なんと、携帯電話でようやく連絡がつくと、お二人は新幹線の中でした。夜中に北九州に到着し、当日のお昼に延岡入りをする変更をしてくれたのです。その結果、たった4時間の滞在のために10時間以上も電車に乗るという決断をしてくださったのです。無報酬のシンポジウムのためにお忙しいお医者さんと弁護士さんがそこまでしてくれたことを、私たちは決して忘れることはできません。

 これにともない、金曜日から宮崎入りして自主グループなどのアドバイスをしてくだっさっていた徳永雅子先生に、急遽、基調講演をお願いして無理矢理引き受けていただきました。ほとんど原稿の準備をしないにもかかわらず、1時間以上の内容豊富なお話ができるのが、さすがに全国レベルと感服しました。

 さらには、秋山先生は小倉で食べた餃子があたり、トイレとお友達という状態に陥ったにも関わらず、しっかりと役割を果たしていただき、貴重な、示唆に富んだ助言をいただきました。

 また、当日ようやくとんだ飛行機で宮崎入りしてくれた西澤先生には、シンポジウム終了後、宮崎市内に戻って夜9時半過ぎまでナイトセッションにお付き合いいただきました。

 本当に、様々なハプニングがありましたが、講師陣が私たちのシンポジウムに寄せていただいた情熱に頭が下がります。

 詳細なレポートは、おいおい出していきます。